所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
危機管理室の感染症予防費、消耗品費412万6,000円の減でございますが、新型コロナの自宅療養者に対する食料支援につきまして、令和4年9月に感染者の外出等に関する国の方針が見直されまして、年度途中に当該事業を終了したことから減額をお願いするものでございます。 危機管理室所管の議案の説明は、以上でございます。
危機管理室の感染症予防費、消耗品費412万6,000円の減でございますが、新型コロナの自宅療養者に対する食料支援につきまして、令和4年9月に感染者の外出等に関する国の方針が見直されまして、年度途中に当該事業を終了したことから減額をお願いするものでございます。 危機管理室所管の議案の説明は、以上でございます。
本市における自宅療養者への食料支援につきましては、本年初頭からの第6波以降、県の配食サービスが届くまでの間、市がこれを補完する形で実施してきましたが、県が実施する自宅療養者への配食サービスは、本年10月31日の受付をもって終了となりました。
件名4、新型コロナ自宅療養者支援事業(食料支援)の終了について。 11月9日に新型コロナウイルス感染症自宅療養者支援事業の食料支援が終了したと、突如市のホームページで発表されました。食料支援を終了した理由について伺います。 以上、1回目です。よろしくお願いします。 ○工藤日出夫議長 桜井議員の第1回目の質問が終わりました。 執行部の答弁を求めます。 三宮市長。
なお、食料品につきましては、感染者の療養期間が7日間に見直されるとともに、療養期間中であっても症状軽快か、または無症状の場合は食料品等の必要最小限の外出が可能となったため、埼玉県が10月末をもって食料品等の支援を終了いたしましたことから、町からの食料支援もこれに倣って終了させていただいております。 3点目、ワクチン接種です。
埼玉県ではこれらの方々に対して引き続きパルスオキシメーターが届けられておりますが、食料支援につきましては、新型コロナウイルス感染者の療養期間が7日間、8日目解除に見直されるとともに、療養期間中であっても症状軽快後または無症状の場合には食料品等の必要最小限の外出が可能となっておりますため、10月末をもって終了されております。したがいまして、町からの食料支援もこれに倣わせていただいております。
次に、新型コロナウイルス感染拡大の中、自宅療養者への食料緊急支援が実施され、令和3年度に市民に配布された食料支援は5,348食、パルスオキシメーター9,511個が配布されました。 次に、緊急時に備えて応急給水栓の設置が行われておりますが、令和3年度は西町小学校、青柳小学校、新里小学校3校に整備されました。 次に、草加消防署建て替えが進みます。
○谷口雅典副議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 私は自分がコロナで自宅待機になって、本当に無症状で元気だったんですけれども、自宅待機になって、保健所からLINEが来るんですけれども、やっていると、1つ字を間違えるだけでやり直しとか言って、なかなかスマホで食料支援をもらうのが難しくて、ついにもらえなかったんですけれども、そういった意味では、高齢者に分かりやすい周知方法が本当に欲しいんですけれども
また、やむを得ず食料がなくなってしまった方などに対しましては、北本市社会福祉協議会とも連携し、フードバンクを活用して食料支援を実施しているところでございます。 今後も訪問等を通じて、被保護世帯の状況を確認し、必要な支援につなげるよう努めてまいります。 続きまして、件名1、要旨4につきましてお答えいたします。
次に、まるごとサポートSOKAにおける食の部分を担っている団体とのつながりについてでございますが、現在、食料支援という形で直接的なつながりのある団体はございませんが、今後、コミュニティフリッジ草加など、食を担っている団体の情報把握を行い、連携について検討してまいります。
次に、新型コロナウイルス感染拡大の中、自宅療養者への食料緊急支援が実施され、令和3年度に市民に配布された数は、食料支援が5,348食、パルスオキシメーターが9,511個配布されました。 次に、緊急時に備えて応急給水栓の措置が行われていますが、令和3年度は西町小学校、青柳小学校、新里小学校の3校に整備されました。 次に、草加消防庁舎建て替えが進みます。
5点目は、町は自宅療養者に対してパルスオキシメーターの貸与、食料支援、健康観察が行えるように継続して支援するべきではないでしょうか。 6点目は、ワクチン接種の3回目、4回目接種を促進するため、中・若年層のきめ細かい情報発信をするべきではないでしょうか。 7点目は、今後どのように対策を講じていくのでしょうか。 以上、7点についてお答えください。
歳出の部、第4款衛生費、第1項保健衛生費に関しては、新型コロナウイルス自宅療養者支援事業における当市での食料支援の改善点や工夫について、質疑応答が行われました。 以上で、環境福祉経済分科会の報告を終わります。 ○前川 副委員長 次に、総務分科会長大石圭子委員。 ◆大石圭子 委員 ただいまより総務分科会のご報告を申し上げます。
環境福祉経済分科会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内 〇歳出の部 第3款 民生費 第4款 衛生費 第7款 商工費 (款別説明・項別審査) 第3款 民生費 第1項 社会福祉費 質疑なし 第2項 児童福祉費 質疑なし 第4款 衛生費 第1項 保健衛生費 ◆武下 委員 新型コロナウイルス自宅療養者支援事業のうち、自宅療養者への食料支援
これに関連し、補助対象団体を昨年度の7団体から3団体増やし、10団体分を予算計上しているとのことだが、その支援の必要性についてはどのように把握しているのかとただしたのに対し、昨年度、事業を実施した子ども食堂及び飲食店とのやり取りの中で、子育て世帯に対する食材や弁当の配布による支援について相談を受けており、コロナ禍での食料支援に対して一定のニーズがあるものと認識しているとの説明がありました。
執行部より、自宅療養者の食料支援の実績は、令和3年9月からスタートし、現在5月までの配送数は、1箱9食入りのものを78箱発送済みであるとの答弁がありました。 委員より、自宅療養者支援事業の箱の中身はとの質疑がありました。執行部より、コロナに感染し自宅から出られなくなったご家庭に、カップ麺やレトルト食品、また、消毒液やトイレットペーパー等を配送しているとの答弁がありました。
その他、令和2年度に引き続きまして公共施設の徹底した感染予防対策を実施するとともに、保健所から自宅療養を求められた世帯への食料支援を行うなど、幅広い分野において事業を実施したところでございます。
感染症対策事業について、新型コロナウイルス感染症陽性者への食料支援等の関連での質問ですが、埼玉県との自宅療養者に係る連携事業に関する覚書の締結後において、自宅療養者への食料支援実績数は、令和4年5月24日時点において4,201件とのことです。この食料支援の実績から明らかなことは、陽性者の市民の方の周りには、これまでかなりの濃厚接触者の市民の方がいらっしゃったという事実ではないでしょうか。
新型コロナウイルス感染症に係る自宅療養者向けの食料支援等を行うための経費を8,937万1,000円増額するとのことです。自宅療養者向けの支援のこれまでの実績と令和4年度の状況、補正の積算について伺います。 次に、3款2項1目児童福祉総務費のひとり親家庭等支援事業についてです。
したがいまして、冒頭戻りますが、ご質問いただきました今回の食料支援の予算計上につきましては、こうした点も踏まえながら通年で対応できるようある程度余裕を持って確保をさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。
また、社会福祉協議会の貸付けや食料支援などを紹介しているのでしょうか伺います。 ◎植原利和福祉部長 お答えいたします。 保護申請後1週間以内にケースワーカーが自宅を訪問し、実地調査を行います。その際に、窮迫状態や食料の備蓄状況等の確認を必ず行い、必要に応じ社会福祉協議会の貸付けや食料援助を案内しています。 以上です。 ◆桜井くるみ議員 これについては安心しました。